新企画 「『二十四節気』―アーシングで季節を感じよう!」の発表

アーシングジャパンのHP上で新企画「EJP NEWS24」がはじまります

NEWS24の24は、24時真夜中のニュースではありません。中国伝来の古来の暦では季節感覚を24に分割、つまりそれぞれの季節をさらに6つに細分し、春夏秋冬の移り変わりを12ヶ月よりきめ細かく、自然の変化の機微と節目をとらえています。いわば時間のものさしの精度を上げたようなものでしょうか。

EJPは、この『二十四節気』をアーシング啓蒙運動の基本となる繊細な感覚をリズムとして取り入れ、旬なお役立ち情報を発信していきたいと考えています。

 

アーシングと季節

アーシングは地球という星のありのままのカレンダーであること、そして季節の中でアーシングを楽しむことが、みなさまが日々生き生きと健やかなリズムを刻むことにもつながっていることを知っていただきたいと思います。

EJPは、この『二十四節気』をアーシング啓蒙運動の基本となる繊細な感覚をリズムとして取り入れ、旬なお役立ち情報を発信していきたいと考えています。

アーシングは地球という星のありのままのカレンダーであること、そして季節の中でアーシングを楽しむことが、みなさまが日々生き生きと健やかなリズムを刻むことにもつながっていることを知っていただきたいと思います。

アーシングを続けていると起こってくる変化は、自然の中でわたくしたち人間もまた等しく自然の一部であり、自然と一体になっているときに、生きている状態を素直に感じる感覚が現れることです。

健康にしろ、社会的な問題にしろ、とかく現実の問題が臨界点を越えて手がつけられなくなるまで正確には感知できないものです。問題を予見し、問題がまだ小さいうちに感知して手を打つには、深く繊細に磨き抜かれたビジョンが用意されていなければなりません。そしてそのビジョンを支えているのは、わたくしたちひとりひとりが備えているセンサーの感度です。しかもそれはいつも鋭敏かつ良好な状態に保たれていなければなりません。季節という「地球からの贈り物」は、アーシングを続けていることによって、その価値を増します。美しい花、風の温もり、芳しい春の旬の食材、みんな春のアーシング季節感覚なのです。