Earthing FAQ
アーシングジャパン降旗さん

By カクイチ研究所 降旗

Answer

私たち人類の多くは1940年頃まで家庭や職場に電気があまり普及していない環境で生活していました。
その当時浴びていたのは地球固有の電磁波や大気圏を抜けて来た電磁波(太陽光や放射線)が大部分でした。一般人の生活に交流電気が普及し電気製品を身近で使用するようになると、人工的な電磁波を浴びる時間が長くなってきました。
人間の体は電気伝導体のため電磁波を浴びると電気を発生すると言われています。その大きさは浴びる電磁波の強さに比例して大きくなります。人類は自然由来の電磁波に合わせて機能を最適化してきましたが、人工的な電磁波にさらされた経験がなく耐性が有るのか無いのか、身体に対する影響は未だ解明されていません。
では、電磁波を浴びて電気が発生すると身体にどんな変化が現れるのでしょうか。100kHz以上の電磁波を浴びて発生した電気は主に熱に変わると言われています。例えば、太陽光線は電磁波ですが、太陽の日差しを浴びると体が温かくなります。周波数が100kHzより下の電磁波は主に神経や筋などの組織を刺激すると言われています。

1850年代に英国でゴム長靴が普及し始めました。その後1950年代になりゴム底靴が一般に広まり出しました。それ以前は革や木や植物繊維製の履物を使用して生活していました。革や木や植物繊維は湿気を含み電気を通すことができます。
しかし、ゴムは電気絶縁体のため電気を通しません。そのため、人体で発生する静電気や電磁波により発生する電気を大地に流す事が出来なく成りました。
近年、大多数の人はほとんど素肌を大地に接触させることなく生活しています。そのためか、人工的な電磁波によると思われる不調を訴える人が現れてきました。いわゆる、電磁波過敏症と呼ばれている症状です。
人間は生体を維持して行くために電気を利用している事が知られています。脳波や心電図や筋電図は体内で使われている電気信号をグラフに表して健康状態を判断する資料に使われています。細胞の中ではミトコンドリアと呼ばれる小器官で電子を使って生体のエネルギーATP(アデノシン三リン酸)を合成しているそうです。電子機器は静電気や電磁波により誤作動を起こす事が知られています。生体も電気で制御されているならば静電気や電磁波により誤作動を起こしてもおかしくはありません。

最近、人工的な電磁波による不調を研究する医師が以前より増えてきました。そして、アーシングを実践することで症状が改善された実例を多数報告しています。
アーシングをすると体表の電位が大地と同じレベルになり電気的にバランスの取れた状態になります。体表の電気バランスが取れたことにより、体内の電気的バランスが良くなる事は想像できます。

詳しいメカニズムはまだ解明されていませんが「アーシングを実践する事で体調を整える事が出来る」この実感を体験している人が増えつつあります。

FaceBookにてアーシングに関する情報を発信しています。